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清里高原、「花暦」。
2010 / 04 / 27 ( Tue )

標高1000mから1900mの範囲に広がる清里高原、場所によっては半月程花の見頃がずれることがあります。

冬枯れの森に色彩がよみがえる四月。春告げ花のひとつ、小さな黄色い数珠型の花「キブシ」、黄色花粉の付いた雌花「バッコヤナギ」は、すでに別れを告げましたが、芽吹きはじめた森の中でダンコウバイが黄色い色彩を添えているところもあります。

今年はいつまでも寒かったせいか、ゴールデンウィーク目前にも関わらず、早春を代表する花「ザゼンソウ」に出逢えました。

そしてこれからの季節…、

「ヤマナシ」「コナシ」の清楚な白花が高原を彩ります。

写真はミズバショウの仲間「ザゼンソウ」、袈裟を着た僧侶が座禅を組んでいるように見える姿から名付けられたそうです。
21 : 54 | 日記 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
冬ではないが、はたして春なのか ?
2010 / 04 / 24 ( Sat )





初夏のような陽気になったり、真冬並みの寒さだったり。暦は初夏に向かっているのに、冬ではないが、はたしてこれは春なのか?

薄着をした翌日にはセーターを着こんで、ストーブを点ける。然りとて季節柄、寒くてもそうちぐはぐな格好もできないし、毎朝着る服に悩んでしまう。

体内の記憶装置が完全に点滅状態にあるような季節感。ほんの一週間前の光景が、どんな風だったかなんて、ハッキリ思い出せないような日々が続いている。

残雪の山々をバックに桜、菜の花、桃の花、スミレ、タンポポ、チューリップ…。と、確かに花のリレーは始まっていた。

鮮やかな色彩が重なりあって、血液の巡りを早くするような光景は広がっていたのだが…。

そして「はなみずき」でも、清里の長い厳しい冬を乗り越えて、水仙、チューリップ、ビオラ、ムスカリ…、の花が咲き始めました。

12 : 06 | 日記 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
ウグイスの声を聴きながら…。
2010 / 04 / 21 ( Wed )

暖かい陽射しが降り注ぎ、やっと長い冬に終わりを告げようとしている清里。今年の冬はホンマ、ハンパない、厳しく長い冬だった。

何処からともなく聴こえてくるウグイスの声と、暖かい陽射しをたっぷり浴びながら、ごん太君ただいま日光浴。

ごん太はネ、最近かあちゃんにイヤなことばっかり言われてるんだ。突拍子なことばかり言ってネ、「ごん太、今日から改名!」なんて言ってサ、「今からコジロウ!」。思いつくまま、気の向くまま。まぁこれには理由があるんだけどネ。ごん太のお友だちにムサシ君とラッキー君がいるんだ。だからてっさ、日替わりで、「コジロウ、アンラッキー」なんて呼ばれてもねぇ。その前はね、北杜市に住んでるから「ホクト、ホクト!」なんて呼んでみたりさ。ホント、かあちゃんには付き合いきれねえよ。

そんな時はネ、「あーぁ、またかあちゃんの気まぐれが始まった。」って感じでネ、おもいっきりムシして、ふて寝してやるんだ。



22 : 30 | 日記 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
南部町「蒼き森と渓谷のまち」
2010 / 04 / 19 ( Mon )

山梨南部町、町の名産タケノコが旬を迎えた昨日、たけのこまつりが開催されました。

長蛇の列ができた生たけのこの直売、たけのこご飯や山菜の天ぷら、各種模擬店が立ち並び、さまざまなショーや郷土が催され大いな賑わいを見せていました。万年ダイエット宣言してるかあちゃん、たけのこご飯、たけのこ、山菜の天ぷらの美味しさに負け、おなかいっぱい詰め込んだのでした。

また6月には、町の花「あじさい」が咲きそろい、鮮やかに染まった花の中を散策できます。

山梨と静岡の県境、「南部町」、スケールの大きさに驚かされる渓谷や山々があなたを待っています。色鮮やかな景色に酔いしれてみませんか?

そしてその後は、ぜひ清里まで足を延ばし、牧歌的風景にも癒されてくださいね。

たけのこ直売所に置かれた「ジャンボたけのこ君」、思わずシャッターを押してしまいました。
22 : 37 | 日記 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
「清里発、春の雪景色」
2010 / 04 / 17 ( Sat )


暦の上では春本番のはずが、毎日のように寒暖を繰り返してる山梨の空模様。冬に逆戻りしたような日が多く、厚手の冬物衣料が手放せず、家の中でも暖房が欠かせない。

昨日から降りだした雪は、一夜明けると20センチもの積雪。満開になった桜、咲き始めた春の花たちは降り積もった雪で、寒さに震えています。が、新緑の季節を前に芽吹こうとしてた木々には、見事な「雪の華」を咲かせてくれました。また、ご飯をてんこ盛りしたような花鉢には思わず笑ってしまいます。

真っ青な空に「白い雪の華」はとてもキレイに映えてたのですが、このあと一瞬にして濃霧に包まれてた清里なのでした。


23 : 06 | 日記 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
清里、季節はずれの雪です。
2010 / 04 / 16 ( Fri )

四月も半ばというのに寒い寒いいちにちです。冬のあいだ、いくら寒さ厳しい清里でも、四月ともなれば寒さも和らぎ、春の陽光が満ちあふれ、ポカポカ陽気になってもいいのに、「えぇー、どうなってんのん?この寒さ」

朝から雪がチラチラしてると思ったら、三時過ぎからは本格的に降り出し、とうとう積もり始めました。

さくらが咲き、菜の花、こぶし、チューリップと花のリレーが始まってるというのに、何とも不思議な光景です。

寒くって、ストーブ、コタツのお世話になりっぱなし。ご覧のようにごん太はコタツにもぐりっぱなしです。

「何センチ積もるのかな?明日の朝が楽しみじゃわい!」
22 : 59 | 日記 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
韮崎、「新府桃源郷」
2010 / 04 / 15 ( Thu )


桃源郷でも有名な山梨のなかでも、七里岩の台上に広がる新府桃源郷の眺めはまた特別。

青い空と残雪かがやく八ヶ岳、茅ヶ岳、鳳凰三山を間近に、一面の桃畑。

空の青、桃のピンク、菜の花の黄色のコントラストが見事です。 そして青空の下、ひとつひとつ丁寧に摘花作業を続ける桃農園の人たち。こんなみえない苦労があってこそ、美味しい果実となるのですね。



14 : 13 | 日記 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
人生をリセットするキーがあったなら
2010 / 04 / 14 ( Wed )


一週間ほど前からの風邪で寝込んでしまいました。風邪で寝込むなんて、かつてありえへんことだった。と言うよりも許されへんかった。とうちゃんからすれば自分の嫁さん、つまりかあちゃんが病気するなんてことは「もってのほか」。

かあちゃんはどんな時でも元気で、クルクルっと、動きまわっとかなアカンらしい。ちょっとでも体調が悪そうなのを察知すると、我先にと病人になってくれる。

結婚してからずっとこんな調子でいくら体調が悪くってもかあちゃんは休むことなく働いてきた。今回だけはゆっくり休むことはできたけど、食事の支度と洗濯物が山ほどあっても、せぇへん。どうなってるねん!!って言いたくなるやろ?ホンマ、困ったとうちゃんや。

身体がだるくって身動きできへんのに、何故だか頭ン中はハッキリしてて、若い頃のこと、息子たちがウンとちっちゃい頃のことばっかり思い出してた。

大過なく安泰な一生を送れる人は稀だろうなぁ。何が起こるのか分からないのが人生。人生は まさかまさかの 連続で、人生をリセットするキーがあれば、何度となく押してきただろうなぁ、なんて思ったりもした。それから朝方には必ず夢の中をさ迷い、ユートピアだったり、新旧取り混ぜた友人、知人、総出演の「お葬式」の不吉な夢三本立て。あれはいったい何だったんだろぅ?

ごん太とのお散歩もとうちゃんに任せっきりで、久しぶりに外に出ると、コブシノハナは満開で、ツクシも沢山顔を出していました。
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山梨県民は桜がお好きなようでして…。
2010 / 04 / 10 ( Sat )

新聞の調査によれば「桜が好き」、って言うのが、山梨県民は全国で4位らしい。

でもね、日本人は誰もが「さくら」がお好きなようでして、桜の季節になると何故だかウキウキして、華やいだ気持になってくると思わへん? ましてや山梨県民になってまだ3年、大阪府民だったかあちゃんにはわからへん。まぁ、かあちゃんには大阪の「さくら」も結構イケてたと思うんだけどなぁ。大阪城の満開の桜、桜吹雪の後の花びらのじゅうたんなんて、最高だよ!どっちにせよ、この季節、さくらを愛でる日本人の情熱は並々ならぬもの。心を揺さぶる「桜の魔力」に畏敬の念をいだかへん?ホントはね、「桜、大好き人間」のかあちゃんは、ぺンションの名前も「さくら」にしたかったんだけどネ、近くによう似たのんがあってネ、ややこしいから断念したんだ。

清里に引っ越して来る頃に、大阪で「はなみずき」の花が満開だったんだ。で、ペンション「はなみずき」に決めたって訳。単純で脳天気なかあちゃんや。 でもね、この「はなみずき」って名前に惹かれて来てくれる「お客さま」、結構多いんだよ。感謝!感謝!

この間からの風邪引きさんで外出を控えてるかあちゃん、桜の花は何度みても飽きないようで、早く「お花見」に行きたくって、ウズウズしてる。風邪でノビテる間、手厚く看病?してくれた、もしくはかあちゃんにベッタリで癒してくれた、ごん太をお供にネ。




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「元気印のかあちゃん、」風邪をひく。
2010 / 04 / 06 ( Tue )
「鬼の霍乱」じゃあー。

梅だ!桜だ!桃源郷だぁ!そして、ライトアップじゃあー!っと、小雨でも、花冷えだっても、あっちこっち走りまわっていたせいか、どうやら風邪模様のかあちゃん。

鼻はズルズル、目はショボショボ、身体がだるくってイライラする。ごん太と一緒に、今日は一日中ダラダラ、ゴロゴロ。何にでも苛ついて腹が立つ。今日はおとなしくしてるしかないかなぁ?。

「腹立てた 自分に腹が 立ってくる」 なぁーんてネ。
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「清里に引っ越して来て得たものと、失ったもの。」だけど、過去は振り返らない。
2010 / 04 / 05 ( Mon )

「元気でね、寂しくなるね。」などと、せつない言葉に見送られ、清里に来て丸三年が過ぎました。

ペンション経営なんて未知の世界に足を踏み入れて、東奔西走した日々。清里に来てから知り合い、懇意にしていただいてる関西出身の先輩方に色々教わりながら、なんとか四年目の春を迎えました。

最初の頃は物珍しさも手伝ってか、訪ねてくれてた大阪時代の友人、知人、親類筋も次第に足が遠退き、電話もメールもなしの退屈な毎日。

「山梨、ふしぎ発見」と称して暇なときは連日出掛けたり、ランチに行ったり、お客さまとの楽しい出会いも沢山あるけれど、日々の生活の中で、話相手はとうちゃんと、話しかけても答えてくれへんイタズラごん太のみ。

自分の息子たちの面倒もろくにみなかったとうちゃんが、お客さまのお子ちゃまに満面の笑みで話しかけたり、イタズラごん太に赤ちゃん言葉で話しかけたり。これには、ビックリ!

とうちゃんはいろんな会合に出掛けて新しい人とのつながりもあるけれど、かあちゃんは毒舌を吐く相手も、「ボケとツッコミ」のノリで話す相手もいず、つまんなーい。

そして、今日は…

安くって、美味しくって、当たり!!だったランチをご紹介。無添加、無農薬にこだわり、見た目も可愛くってとても美味しいお料理でした。

22 : 49 | 日記 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
山梨「樹齢300年、わに塚の一本桜」、見事です。
2010 / 04 / 04 ( Sun )

冬の間、忍耐強く、じっと春の訪れを待ち、つぼみが膨らみはじめた桜は、人生の門出の如く、夢がいっぱい。

そして…、

徐々に花開いてゆくさまは、まるで人生の歩みそのもの。満開の時はあまりにも短く、儚くて、やがてハラハラと舞い落ちる。

春の訪れとともに、誰しも桜に自らの人生を重ね、桜の頃の出来事は不思議なぐらい鮮明に憶えている。

ましてや自分の子供たちのこととなると、ひとしお…。大阪の園庭、校庭には沢山の桜の木があった。入園、入学ともなれば桜の木の下での記念写真はお決まり。満開の時もあれば、桜吹雪の時もあったりと様々。

自分の人生に重ね合わせると、子育て真っ最中の頃が、嬉しくもあり、楽しくもあり、うるさくもあり、いちばん充実してた「桜満開」の時だったなぁ。後はもう、儚く散ってゆくのを待つばかり。なぁーんてネ。

毎日お花見三昧のとうちゃん、かあちゃんプラスごん太、今日は、わに塚の桜見物です。

日本武尊の皇子が葬られたと伝えられる塚の上にある、樹齢300年の一本桜。桜ごしに眺める八ヶ岳や甲斐駒ヶ岳の雄大な広がりは、絶景。夜のライトアップも見事です。
22 : 42 | 日記 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
山梨、日本一の春色のはじまりです。
2010 / 04 / 04 ( Sun )



白雪残る甲斐の山々をバックに、鮮やかなピンク色のじゅうたんがどこまでもどこまでも続く…。

山梨への旅のはじまりは、春色いっぱいの桃源郷から。

桃の花畑に、スモモの花の白色、菜の花の黄色、そして桜の花がいっせいに咲きそろい、日本一の春色が出迎えてくれます。

やっと春らしくなり、朝から晴天にも恵まれ、花を追いかけ連日「お花見」に繰り出す、とうちゃんとかあちゃん。山梨に越して来て、初めて「武田神社」に行って来ました。とってもお天気が良く、神社のお堀でアヒルさんが、気持よさそうに「ひなたぼっこ」のようです。

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4月、希望と不安に満ちた人生の節目です。
2010 / 04 / 02 ( Fri )
4月に入りました。 この春、社会人の仲間入りや、進学で新生活がスタートする人も多いだろう。遠い、遠ーい昔、かつて若かりし頃のかあちゃんみたく、人生の節目に立ち、希望と不安に身震いしているかもしれへんなぁ。

新年度になり、新たな制度も動き出し、高校無償化法が成立したり、子育て支援で子ども手当が支給されることになったり。

ちょっと、チョット、待ってよ。今の世の中若い人たちを甘やかしすぎてるんとちゃう?やりくりして、ガンバって子育てを終えた者にも、「老人手当」とか「功労賞」みたいもん、ないんかい!!

なぁーんてね、グチってたら、とうちゃん曰く、「年金があるやん。」だってさ。当たり前やん、毎月きちんきちんと掛けてきたんやもん。年金はもらって当然のお金や。降って湧いたようなお金、毎月貰いたいなぁ。って、つくづく思うかあちゃんなのでした。
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